良いことと悪いことのバランスはなんだかんだ取れているのではないかという話
良いことと悪いことがありました。
良いこと
院試に受かりました。
ほんと?
俄かには信じがたいんだけど何度確認しても俺の番号はあるし本当に受かったらしい。
なんで受かったのか本当にわからないが、勉強教えてくれたり、一緒に勉強会してくれたりした人たちのおかげです。ありがたいこと。
まぐれとはいえ実際嬉しいです。どれくらい嬉しいかというと、東大理Ⅲに合格した時のルシファー(9浪)くらい。
悪いこと
昨晩怪我をした。
食器を洗っていたところ、グラスを割ってしまい右手の親指をぱっくり。シンクの周りが血だらけになり、洗ったり止血したりする過程でそこら中に血痕が。。。
The 様子 of my 世紀末 house pic.twitter.com/2VVcusyOYe
— 遠鉄八富三 (@athe_van_83) September 5, 2018
その時の様子。
急いで病院に行ったものの1時間くらい止血してもまた血が出たりしたので結局縫合することに。3針縫いました。
これから自分で消毒したり軟膏塗ったりしなきゃいけないかと思うと気が重い。
その一ヶ月くらい前にも悪いことがあって。
8月8日に食中毒になった。原因はカンピロバクター。おそらく居酒屋で食った鶏のレバ刺しが原因。多分腹の調子があまり良くないのにあれを食ったせいで発症しやすくなってしまったんだろう。
これが院試の直前だったから割と大変で、8日の夜に発熱した後、12日まで熱が下がらず。そこから小康状態になったものの17日夜に再び熱が上がり、19日の夜まで発熱が続いた。で、20日に院試本番。
おかげで今日まで2週間余計な心配をし続ける羽目になった。明らかに人より勉強たりてなかったし。まあ本番できなかったのは英語なんであんまり関係なかった説はありますが、、、
まあこんな感じで良いことと悪いことが一気にドッときたんで、量としては同じくらいで釣り合いが取れているんじゃないかと思った。普通の人間には人生でまあだいたいこれが同じくらいあって、ちょっと良いことが多いか、悪いことが多いか。でもまあ一気にこう来られると疲れる。
とりあえず残り少なくなってしまった段階でやっと夏休みが始まったみたいなところがあるので、有意義に使いたいと思う。以上、ゆるキャンを見ながら。